2009年9月15日火曜日

2020年に向けての新・祈りの3本柱

先日、亜由美と、いままでのJCCCの歩みをふりかえってみました。献堂式かどこかで、かずさんもおっしゃっていたように、90年代にかかげた祈りの3本柱(リバイバル、学生センター、スタッフ)が、以下のように応えられていたことに気がつきました。

1.リバイバル
村山首相が談話を出して、日本の帝国主義をアジア諸国に向けて謝罪した。この談話がいまのところ、日本政府の正式な立場となっている。

2.学生センター
見ての通り。

3.スタッフ
日本人フルタイムスタッフが40名ほどになっている。

ほんとうに感謝で、おどろくことが起きていたのです!そこで、10月の世界祈り会を機に、「2020年に向けてのJCCC新・祈りの3本柱」をかかげるのはどうかと思いました。ぼくの提案は

1.日本国
この国が神を畏れ、世界の人々に奉仕する国となるように。政界、財界、教育、医療、法曹、マスコミ、芸術、芸能、スポーツなど各界にCCCの弟子たちが進出しているように。

2.47都道府県と世界8地域
CCCムーブメントビルダーたちが、全国47都道府県、世界8地域の大学で働いているように。

3.日本人スタッフ
日本人スタッフ120名体制となり、4大都市(東京、横浜、大阪、名古屋)、7拠点都市(札幌、京都、福岡、仙台、広島、新潟、神戸)では日本人ディレクターが働いているように。

何をやるかも大切ですが、何を祈っていくかで、2020年に日本がどうなっているかが決まると思います。ぜひ、考えてみて下さい。

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